1)「映画狂人 最後に笑う」 蓮實重彦 (河出書房新社) ☆☆☆★★★ 読了。映画狂人シリーズ最終作は、これまでよりもやや量は減り、収録されなかったモノを集めたというだけに統一性に欠けるが、それはまあ当然で、この不統一こそ映画のようだとでも言いそうになる…
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