24)「映画に目が眩んで 口語篇」 蓮實重彦(中央公論社) ☆☆☆☆ 口語篇だけに遥かに読み易く、又山田宏一を主に松田政男、淀川長治らが良い。
ドイツ時代のラングとムルナウ」(有楽町朝日ホール) ムルナウ二日目。本日も観客は300人に満たない。しかし、油断しているとラングでエライ目に遭うかもしれないから気は抜けない。今日は中原昌也と阿部和重の『シネマの記憶喪失』な二人が4回とも観に来て…
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