25)「孤立、無援」阪本順治 (ぴあ) ☆☆☆★★ 字がスカスカの本なので、あっという間に読み終える。阪本順治が自作14本を回想するものだが、面白かったが、やはりインタビュアーが、しつこく突っ込んだ方が良い。語りを構成者がまとめていると思われるが、やはり…

ドイツ時代のラングとムルナウ」(有楽町朝日ホール） 168)「月世界の女」〔Frau im Mond〕(有楽町朝日ホール） ☆☆☆★★1929年 ドイツ モノクロ スタンダード 168分 監督／フリッツ・ラング 脚本／フリッツ・ラング テア・フォン・ハルボウ 出演／ヴィリー・フ…