雑誌 「映画芸術 342号」「映画芸術 343号」

17)「映画芸術 342号」 編集プロダクション映芸
18)「映画芸術 343号」編集プロダクション映芸

 2/17の荒井晴彦澤井信一郎トークショーとの関連もあってジュンク堂池袋店で、映芸のバックナンバーフェアをやっており、自分が始めて買った94年夏号以降はいいとして、それ以前で持っていない号を見るが荒井晴彦編集長になってからの号は、あらかた買ってしまっているので、小川徹時代の2冊を購入。この頃の映芸も何冊か古本で購入したが、基本的に左翼のミニコミ誌としか思えず、嫌い。おすぎとハスミが書いているのが面白いぐらいのもの。