2006-01-30 雑誌 「映画芸術 414」 8)「映画芸術 414」 編集プロダクション映芸 荒井晴彦が久々に全体に渡って登場するので嬉しい。やはり荒井晴彦の雑誌なのだから、荒井色が全面に出てこそ映芸だと思う。