LD 「怒りの葡萄」「革命前夜」「封鎖作戦」「愛と野望のナイル」「ネクロノミカン」「デリカテッセン」「死の接吻」
2)「怒りの葡萄」(ジョン・フォード)
3)「革命前夜」(ベルナルド・ベルトルッチ)
4)「封鎖作戦」(コンプトン・ベネット)
5)「愛と野望のナイル」(ボブ・ラフェルソン)
6)「ネクロノミカン」(ブライアン・ユズナ/クリストフ・ガンズ/金子修介)
7)「デリカテッセン」(ジャン=ピエール・ジュネ)
8)「死の接吻」(ジェームズ・ディアデン)
もうLDは買ってはイケナイと自分に課していたのに、ディスクユニオンが中古LDの買い取りも販売も止めるとかで、売り尽くしの50円セールで買ってしまう。東京の中古LD市場は高いという思いが長らくあり、それと言うのも大阪のジャングルなどは、2000年の段階で100〜200円で売り払っていたので、この頃なのでまだ購買欲は高く、開店前から長蛇の列が出来、自分も必死で買い求め50枚とか買って死ぬほど重い塊を抱えてエライ目に遭ったりした。それだけに安くても300円とかでは買う気が起きず、最近ではタマにしか買ってなかったが、50円と聞いてつい手が出てしまう。7枚買って350円也。と言っても、7枚買えばLDは異様に重いので、その後の行動を考えずに購入した為、この塊を延々持ち歩くハメになる。