『ママと娼婦』『ブラック・サンデー』『ハンニバル』
)『ママと娼婦』(ジャン・ユスターシュ)
)『ブラック・サンデー』(ジョン・フランケンハイマー)
)『ハンニバル』(リドリー・スコット)
『ママと娼婦』は、紀伊国屋DVDということもあり、法外な6300円という額だったが、期間限定でフォレストで半額になってた紀伊国屋DVDの中から、高めなやつで欲しいモノをというわけで選ぶ。3150円に。それでも高いけど。
『ブラック・サンデー』、ようやく廉価版が出たので早速購入。1350円。『ミュンヘン』『夜よ、こんにちは』辺りと続けて観たい。
『ハンニバル』、東宝からバカ高いDVDで出たせいもあり、公開時以来再見していなかったが、廉価版が出たので、棚の並び的にもこれだけ抜けていたので購入。1980円。ステディカム多用のフワフワカメラへの嫌悪などもあったが、大味な観光映画としてはそこそこ楽しめた。『ハンニバル・ライジング』がアレだったので、改めてシリーズを纏めて再見することにする。