2004-06-18から1日間の記事一覧

新書

1)「日本映画 ぼくの300本」(双葉十三郎) 文春新書 「外国映画ぼくの500本」に続いて双葉十三郎選出作品を300本、寸評と共に紹介したものだが、文芸春秋社は淀川長治亡き後、盟友かつ『最後の映画批評家』(小林信彦が命名)である双葉十三郎を、自社雑誌での…