1)「花とアリス 特別版」 店頭出荷と同時に購入。岩井俊二はほぼコンプしているので当然の帰結。初日にワーナーマイカル板橋で観たら凄まじく空席だらけで、宣伝の失敗と岩井の同時代性のズレを感じたが、作品はやはり良い。 「花アリ」自体は岩井の長編4本…
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