2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
1)「海外特派員」 2)「レベッカ」 「海外特派員」は高いDVDが出ているが、あんな高画質でもない上に特典も入っていないものを買う気はなかったので、800円と中古LDとしては高いのだが、「リュミエール・シネマテークシリーズ」としてリリースされた信用…
1)「映画狂人、神出鬼没」蓮實重彦(河出書房新社)
1)「キネマ旬報 1月下旬号」(キネマ旬報社)
日本映画 ベスト101、 「下妻物語」 2、 「マインド・ゲーム」 3、 「恋の門」 4、 「ハウルの動く城」 5、 「カナリア」 6、 「世界の中心で、愛をさけぶ」 7、 「花とアリス」 8、 「ニワトリはハダシだ」 9、 「誰も知らない」 10、 「リアリズムの宿」 …
4)「恋人」 市川崑の初期作。そろそろ入手が困難になってきた中、特価で3000円で売っていたので、さして安くもないが購入。
3)「蒲田行進曲」 そのうち購入と思っていた作品だが、ようやく時期が到来し、購入。何度でも観たい傑作。
1)「勝手にしやがれ!!脱出計画」 2)「勝手にしやがれ!!黄金計画」 3)「勝手にしやがれ!!逆転計画」 4)「勝手にしやがれ!!英雄計画」 5)「893タクシー」 6)「復讐 消えない傷痕」 7)「我が胸に凶器あり」 8)「夢見通りの人々 」 20万本在庫の中古…
1)「スパイク・ジョーンズ ツインパック (アダプテーション / マルコヴィッチの穴) 」 2)「娘の結婚」 新品セールで、スパイク・ジョーンズパックを3千円で入手。「アダプテーション」は個人的一昨年の外国映画ベスト2。それに比して「マルコヴィッチの穴」…