2004-04-10 第5回土本典昭映画セミナー 雑誌 1)Invitation 5月号内容、外見共にみるみる薄くなっているのは、この手の雑誌の宿命か。 蓮實重彦の批評は今回はティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」。「スリーピー・ホロー」を傑作と言いつつ、「猿の惑星」まで擁護してしまうのは、やはり真似できない。