第5回土本典昭映画セミナー

雑誌

1)Invitation 5月号

内容、外見共にみるみる薄くなっているのは、この手の雑誌の宿命か。
蓮實重彦の批評は今回はティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」。「スリーピー・ホロー」を傑作と言いつつ、「猿の惑星」まで擁護してしまうのは、やはり真似できない。