雑誌

1)キネマ旬報　5月上旬特別号

山中貞雄特集が出色。市川崑、黒木和雄、和田誠らのインタビュー有り。この雑誌は「CASSHERN」を持ち上げれば新しいなどど勘違いしないで、所詮公開本数が多すぎてフォローしきれない上に重要作をスルーしてしまうミスを多発させているのだから、創刊85年の歴史に相応しい前述のような古典を伝える努力を文化事業として推進すべき。

2)ＨｉＶｉ　5月号

新機種調べ。

3)ＤＶＤぴあ　5月号

鈴Ｐ新連載始まる。ハウルは7月中には完成しますよ、上映時間2時間切りました発言有り。

4)ピクトアップ　♯28

「ＱＲＡＮＫ」酷似雑誌。こちらが先だったか。一応創刊準備号から買い続けているが薄い。「ＱＲＡＮＫ」よりはまだＰＶ、ＣＭディレクターに目を配っているだけマシか。今回は「キューティーハニー」特集。

5)ぴあ　4/26号