漫画 「ソラニン(1)」「やさしいからだ(3)」

21)「ソラニン(1)」（浅野いにお）　小学館

22)「やさしいからだ(3)」（安永知澄）　エンターブレイン

　
　21）「素晴らしい世界」「ひかりのまち」で未完成ながらも魅力溢れていた浅野いにおの新作。コチラは一切読んでいなかったので、楽しみだ。
　22）「あのころ、白く溶けてく」が初々しくて良かった。安永知澄と浅野いにおはセットで読んでいるようなところがあり、初期にはタイトルを混同したこともあった。タッチは全く違うのだが。