雑誌

1)「キネマ旬報 6月下旬号」キネマ旬報社 
2)「ダ・ヴィンチ 7月号」メディア・ファクトリー 
3)「STUDIOVOICE アニメを見る方法 Vol.343」 INFAS 

 キネ旬は惰性。今年創刊85周年を迎えるというのに、紙質を変えて分厚く見せ始めた頃から末期的状態。
 「スタジオボイス」のアニメ特集は現在のアニメ界の状況を一覧できるものではある。「日経エンタ」のアニメ特集を読む気もなく、かと言ってアニメ誌を読む習慣のない向きには丁度良いかと。