『ガルシアの首』『博士の異常な愛情』『第三の男』
)『ガルシアの首』(サム・ペキンパー)
)『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(スタンリー・キューブリック)
)『第三の男』(キャロル・リード)
御茶ノ水ユニオンで、雨の日5%OFFも幸いして千円前後のやつを狙って。
『ガルシアの首』のDVD買うなら、コレクターズ・エディションが欲しいと思っていたが、結局画質に差があれども本編が観れりゃ良いので、1500円だったので以前に出た盤で購入。
『博士の異常な愛情』も同様で、長らく購入が後回しになっていたが、本編のみでもういいやと購入。千円。
『第三の男』はビデオも持っているが、パイオニアの正規盤が800円なので。但し、こちらはアメリカ版。イギリス版とは微妙に編集が異なるので、一度両版をじっくり比較したいと思っているが、確かイギリス版はDVDにはなっていない…筈。最近はこの作品もPDによくなっているのでその辺りがどうなっているのか。ビデオの初期に出た版がイギリス版になる。