『映画芸術 1978.08 NO.324』『映画芸術 1981.02 NO.336』『映画芸術 1981.10 NO.339』『映画芸術 1982.08 NO.342』『映画芸術 1984.02 NO.347』『映画芸術 1986.02 NO.352』『映画芸術 1988.春季号 NO.356』『映画芸術 1989.春季号 NO.357』『nobody issue19』『國文學 解釈と教材の研究 平成4年7月号』

(22)『映画芸術 1978.08 NO.324』

(23)『映画芸術 1981.02 NO.336』

(24)『映画芸術 1981.10 NO.339』

(25)『映画芸術 1982.08 NO.342』

(26)『映画芸術 1984.02 NO.347』

(27)『映画芸術 1986.02 NO.352』

(28)『映画芸術 1988.春季号 NO.356』

(29)『映画芸術 1989.春季号 NO.357』

(30)『nobody issue19』

(31)『國文學 解釈と教材の研究 平成4年7月号』

 近所の古書店が『映画芸術』の70・80年代のバックナンバーが充実していたので、とりあえず300円で売っていたのを8冊ほど購入。一体どれだけ『映画芸術』が好きなんやと思うほどだが、荒井さんが編集長になって以降の号だけはコンプしておこうと持っていない号を集めたものの、それ以前の号にも最近手を出すことが増えてきたので際限ないなあと思う。学生の頃、大阪の古書店で60年代の映芸をバインダーでまとめたものがあったので、量の割に結構安かったから買おうか否か迷っている内に売り切れたことがあった。あの時買っておけば、60年代を楽にコンプできたのに。
 それからついでに『nobody issue19』と『國文學』を各500円で。『國文學』は蓮實重彦特集。