15)『Invitation (インビテーション) 2007年 03月号』
振幅のある『Invitation』だが、今号はまあ、ノーマルな日本映画雑誌になっていて、新海誠→角川春樹→北野武というよくわからない順で紹介されているが、とりあえずグラビアの広末が可愛く撮れてるんで、あの映画を観に行くかと考える。この雑誌自体は次で50号なので、それだけ購入しているということだが、一応手元に置いてあるものの、読み返したことなんかないので捨てたい欲求に駆られる。
ところで、オメガスイーツの神保町プレスルームって居心地良いのか?