雑誌

『シナリオ 2010年 05月号』

今号は新人シナリオコンクール最終審査結果発表号なので商業映画脚本は『パレード』(行定勲)のみ掲載。シナリオ 2010年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: シナリオ作家協会発売日: 2010/04/03メディア: 雑誌 クリック: 19回この商品を含むブログ (2件) を見る

『nobody issue33』

nobody issue 33出版社/メーカー: nobody編集部発売日: 2010/03/31メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログを見る 新宿タワーレコードで『nobody issue33』購入。 映画雑誌たちの風景というものを眺めた時に、昨年のリニューアルあたりから急速…

『シナリオ別冊 作家を育てた日活ロマンポルノ シナリオ選集』

『シナリオ』誌で2007年5月号〜12月号までの間で7回に渡ってロマンポルノ執筆経験のある脚本家が自選形式でシナリオを再録した「作家を育てた日活ロマンポルノ研究」が『シナリオ』の別冊形式で発売されたので購入。 これはシナリオ、ロマンポルノを学ぶ上…

『キネマ旬報 2009年8月上旬号』『Cut (カット) 2009年 08月号』

(47)『キネマ旬報 2009年8月上旬号』 (48)『Cut (カット) 2009年 08月号』 久々に『CUT』を買ったが、ヱヴァ特集なので仕方なく購入。キネマ旬報 2009年 8/1号 [雑誌]出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2009/07/18メディア: 雑誌 クリック: 13回この…

『Pen (ペン) 2009年 8/1号』

(46)『Pen (ペン) 2009年 8/1号』 本の特集になると例によって直ぐに買ってしまう。安部公房の『壁』を紹介する鳥居みゆきのグラビアが好みだったという偏った理由がデカイのだが。鳥居みゆきと言えば『赤ずきんちゃん』のネタが良いですね。 Pen (ペン) 2…

『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 08月号』

(45)『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 08月号』 次号で休刊ということだが誌面にはその告知が出ていない。『あんにょん由美香』が一頁使ったレビューで掲載されている。本関係の特集は直ぐに買ってしまうのが悪い癖。STUDIO VOICE (スタジオ・ボ…

『キネマ旬報 2009年7月下旬号』『シナリオ 2009年 08月号』

(43)『キネマ旬報 2009年7月下旬号』 (44)『シナリオ 2009年 08月号』 キネ旬、『あんにょん由美香』特集が6ページに及ぶ大特集で驚く。都内単館レイトの作品なのにここまで大きく取り上げられると、加担している者としては嬉しくてたまらない。 『シナ…

『PG NO.104』『PG NO.105 すべての死者よ、甦れ〜池島ゆたかが見た、生きた、ピンク映画傍証50年史〜』

(40)『キネマ旬報 2009年7月上旬号』 (41)『PG NO.104』 (42)『PG NO.105 すべての死者よ、甦れ〜池島ゆたかが見た、生きた、ピンク映画傍証50年史〜』 キネマ旬報 2009年 7/1号 [雑誌]出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2009/06/20メディア: 雑誌…

『アラザルVOL.1』

(39)『アラザルVOL.1』 ジュンク堂新宿店の店内を徘徊していると、佐々木敦率いるミニコミ誌『アラザル VOL.1』が置いてあったので手に取ろうとするがビニールがかけられていて中身を読めない。先日VOL.2を購入したので、未読のVOL.1だけに読みたく思えど…

『nobody issue 30』『キネマ旬報 2009年 6月下旬号』『ダ・ヴィンチ 2009年7月号』

(36)『nobody issue 30』 (37)『キネマ旬報 2009年 6月下旬号』 (38)『ダ・ヴィンチ 2009年7月号』 『nobody issue 30』が30号記念なのか随分と分厚くなっているのに驚く。『Trasu up』といい小規模な雑誌の方が意欲的だ。nobody issue 30出版社/メー…

『シナリオ 2009年 07月号』

(35)『シナリオ 2009年 07月号』 『美代子阿佐ヶ谷気分』(福田真作・坪田義史)、『ゆずり葉』(早瀬憲太郎)掲載。 この雑誌も日本映画の製作本数がこれだけ多いと何を載せて何を載せないかという方針が難しいように思える。兎に角買っている方としては…

『ショック! 残酷! 切株映画の逆襲』『アラザル VOL.2』

(33)『ショック! 残酷! 切株映画の逆襲』 (34)『アラザル VOL.2』 ショック! 残酷! 切株映画の逆襲作者: 高橋ヨシキ,DEVILPRESS MURDER TE出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2009/06/02メディア: ムック購入: 5人 クリック: 75回この商品を含むブログ (17…

『季刊TRASH-UP!! vol.3』

(32)『季刊TRASH-UP!! vol.3』 タコシェで購入。店頭で手にとって、どっしりと重いので驚く。季刊誌として取扱いも大きくなった影響か、濃密さが増してすごいことになっている。巻頭のアルジェント特集が素晴らしい。更に『4匹の蝿』シナリオ翻訳まで掲載…

『ヒアホン VOL.2』

(31)『ヒアホン VOL.2』 2号目となる佐々木敦の音楽雑誌。『エクス・ポ』に続いて習慣的に買い続けてしまう。

『キネマ旬報 2009年6月上旬号』

(30)『キネマ旬報 2009年6月上旬号』 キネマ旬報 2009年 6/1号 [雑誌]出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2009/05/20メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る

『キネマ旬報 2009年5月下旬号』『ダ・ヴィンチ 2009年 06月号』

(28)『キネマ旬報 2009年5月下旬号』 (29)『ダ・ヴィンチ 2009年 06月号』 キネマ旬報 2009年 5/15号 [雑誌]出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2009/05/07メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見るダ・ヴィンチ 2009…

『文學界 2009年 05月号』『CG WORLD 2009年06月号』

(26)『文學界 2009年 05月号』 (27)『CG WORLD 2009年06月号』 『文學界』は、『グラン・トリノ』鼎談目当てに買うが、中原昌也氏が不参加なのは残念。 『CG WORLD』は『GOEMON』特集。文学界 2009年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 200…

『ユリイカ2009年5月号 特集=クリント・イーストウッド』

(25)『ユリイカ2009年5月号 特集=クリント・イーストウッド』 『ユリイカ』なのでイーストウッドではお馴染みのメンバーに加え、古谷利裕、樋口泰人、大谷能生各氏他、豪華な並びに期待して購入。ユリイカ2009年5月号 特集=クリント・イーストウッド作者: …

『マーダー・ウォッチャー殺人大パニック!』

(24)『マーダー・ウォッチャー殺人大パニック!』 待望の『マーダー・ウォッチャー殺人大パニック!』。帰りの電車でも気にせず読みこむ。マーダー・ウォッチャー 殺人大パニック!! (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)作者: 柳下毅一郎出版社/メーカー: 洋泉社発売…

『広告批評 336号(2009年4月号)』

(23)『広告批評 336号(2009年4月号)』 『広告批評』最終号なので購入。思えば中学生の頃に淀川長治とおすぎの対談連載『おしゃべりな映画館』を読み始めたのが『広告批評』との出会いだった。特集:クリエイティブ・シンポシオン2009 (広告批評 336号)出版…

『映画秘宝 2009年 06月号』『キネマ旬報 2009年 5月上旬号』

(21)『映画秘宝 2009年 06月号』 (22)『キネマ旬報 2009年 5月上旬号』 送っていただいた『映画秘宝 2009年 06月号』は、今号も濃い。60年代ピンク他、緑魔子、原田美枝子インタビューも読み応えがあって良い。 キネ旬は『グラン・トリノ』特集に再び小…

『WALK58号「日記 あるいは偏執狂的日記特集」』

(20)『WALK58号「日記 あるいは偏執狂的日記特集」』 一号丸々日記という特異性に惹かれて買ってみたが、無茶苦茶面白い。今年頭の一か月の日記というフォーマットで書かれたもの。どこから開いても読めるし、最近日記モノをよく読むので殊更に面白…

『ダ・ヴィンチ 2009年 05月号』

(19)『ダ・ヴィンチ 2009年 05月号』 考えてみれば今号で『ダ・ヴィンチ』買い続けて丸15年か。別にだからどうという感慨もない。今はそれほど熱心にっ読むこともない。ネットが無い時代は情報源として活用していたが。文庫が何が出るか毎月期待して書店…

『CG WORLD 2009年 04月号』

(18)『CG WORLD 2009年 04月号』 資料購入。CG WORLD (シージー ワールド) 2009年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: ワークスコーポレーション発売日: 2009/02/27メディア: 雑誌 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る

『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 04月号』『ダ・ヴィンチ 2009年 04月号』

(16)『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 04月号』 (17)『ダ・ヴィンチ 2009年 04月号』 STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: INFASパブリケーションズ発売日: 2009/03/06メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品…

『シナリオ 2009年 04月号』『ヒアホン VOL.1』

(14)『シナリオ 2009年 04月号』 『ジェネラル・ルージュの凱旋』(斉藤ひろし・中村義洋)、『イサク』【公開タイトル「獣の交わり 天使とやる」】(港岳彦)掲載。 『イサク』は、いまおかしんじ監督と港さんの対談、港さんによる撮影現場レポも掲載され…

『DVU 02』

(13)『DVU 02』 創刊号の濃密なインタビューで注目を集めた『DVU』の第2号が発売されたと聞いて、前回購入した青山ブックセンターへ行ってみたが置いてない。妙に執着して新宿の模索舎まで行ってみたらあったので早速購入したが、前号を超えて更に面白い。…

『nobody issue29』

(12)『nobody issue29』 「魂を救え!中原昌也とふり返る2008年」が面白かった。3月で『SPA!』の連載終わるんじゃなかろうかと言ってるのが本当になってしまったのが何とも。それに3月を待たずして今号の『SPA!』では既に休載になっている。掲載拒否を食…

『キネマ旬報 2009年 3月上旬号』

(11)『キネマ旬報 2009年 3月上旬号』 『チェンジリング』特集で小林信彦×芝山幹郎対談。森卓也の隔週連載もあり、満足。キネマ旬報 2009年 3/1号 [雑誌]出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2009/02/20メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を…

『キネマ旬報 2009年 2月下旬号』『ダ・ヴィンチ 2009年 03月号』

(10)『キネマ旬報 2009年 2月下旬号』 恒例の決算号。12歳の頃からの習慣だからという理由だけでやはり買う。 (11)『ダ・ヴィンチ 2009年 03月号』 キネマ旬報 2009年 2/15号 [雑誌]出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2009/02/05メディア: 雑誌購入:…