2007-01-03から1日間の記事一覧
1)『丑三つの村』 (田中登) 2)『好色源平絵巻』 (深尾道典) 3)『八つ墓村(パターン1)』 (市川崑) 4)『八つ墓村(パターン2)』 (市川崑) 5)『天河伝説殺人事件(パターン1)』 (市川崑) 6)『天河伝説殺人事件(パターン2)』 (市川崑) 7)『吾…
1)『大和屋竺ダイナマイト傑作選 荒野のダッチワイフ』 高橋洋・塩田明彦・井川耕一郎:編 (フィルムアート社) 良い時期のフィルムアート社本。と言ってしまっては申し訳ないが、ワイズ出版だと思っていたら、こっちはフィルムアート社から出てたのね。 この…
1)『異形の監督ジェス・フランコ―ユーロ・トラッシュ映画がほこる巨匠のすべて』 木野雅之 (洋泉社) 2)『ブライアン・デ・パルマ―World is yours』 三留まゆみ[監修] (洋泉社) 3)『シネマ・ガレージ 廃墟のなかの子供たち』 森直人 (フィルムアート社) 4)『…
1)『鬼火』(望月六郎) 必要があって購入。300円。9年前の、おおさか映画祭で観て以来となる。
1)『女囚性欲魔』(和泉聖治) 2)『性虐!女を暴く』(広木隆一) 3)『痴漢電車盗み撮り 上から下から』(滝田洋二郎) 4)『もだえ苦しむ活字中毒者 地獄の味噌蔵/よろこびの渦巻』(黒沢清) 中古ビデオの帝王、日本橋「道楽」へ、ちょっとだけ立ち寄る…
正月の挨拶をするブログなんかになってたまるか!と意味不明な怪気炎をとりあえず上げて、今年は寺脇研的生き方を考えたい。或いは西森マリー的な生き方を。 それから、流石に映画方面のブログを始めて4年目なのだから、多少は人目に触れることを目指すよう…