古本
(17)『キネマ旬報4月号増刊 黒沢明「その作品と顔」』キネマ旬報社 (18)『1964年9月:別冊第10号「黒沢明・三船敏郎」二人の日本人』 キネマ旬報社 (19)『1974年5月:増刊5.7号 黒沢明ドキュメント』キネマ旬報社 (20)『植草甚一スクラップブック ポ…
(14)『渋く、薄汚れ。―ノワール・ジャンルの快楽』滝本誠 (15)『増補 友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』山田宏一 (16)『映画芸術 NO.193 1962年9月号』 近所の古書店で、滝本誠氏の『渋く、薄汚れ。―ノワール・ジャンルの快楽』、山田宏…
(13)『ATG映画の全貌・日本映画篇』 ATG関連のムック本形式のモノで、分厚くはないが執筆者が大島渚他充実しているので購入。500円也。
(11)『ユリイカ 1981.6』 (12)『年鑑代表シナリオ 1981年版』 『ユリイカ』は、「特集/小津安二郎〜甦る映像の世界」。500円。 『年鑑代表シナリオ 1981年版』は市川崑の『幸福』のシナリオが掲載されているので。キネ旬で公開時に載ったシナリオは持っ…
(9)『CREA クレア 1994.2』 (10)『曠野の歌 深尾道典作品集』 1994年の『CREA』が100円だったので購入。映画特集で当時立ち読みしていたが、淀川長治×双葉十三郎の“国宝対談”とか、小西さんとか如何にもあの時代な面々が懐かしい。しかし小西さんはこの…
(8)『シネティック (No.3)』 池袋古書市に用件の合間に僅かに寄る。といっても、引っ越しに伴い何だかんだと出銭が多く、ただでさえ収入が減っているのに無駄遣いはよろしくない。大体引っ越しの荷物をまとめて痛感したが、買ったきりの本や中古ビデオ、DV…
(4)『Weird Movies A Go! Go! number:03』 (5)『ぼくたちの七〇年代』高平哲郎 (6)『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』中原昌也 (7)『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ 古書店で先日買いこぼしていた『Weird Movies A Go! Go! number:01』を購…
(3)『Weird Movies A Go! Go! number:01 and cinema created LOLITA』 古書店で600円。発売時に散々立ち読みしたが買い損ねている内に入手困難になった。その後、『Weird movies a go! go! (Number:1.5)』というのが出たので、内容が一部重複していること…
(1)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン尾道』大林宣彦 (2)『小津安二郎を読む―古きものの美しい復権』 (1)300円。中学生の頃、書店や図書館でよく読んでいた記憶が。 (2)千円だったので購入したが、以前買ったような記憶がなくもない。ダブっていな…
)『シナリオ 1969.11』 シナリオ作家協会 )『シナリオ 1977.4』シナリオ作家協会 『シナリオ 1969.11』は、『日本暗殺秘録』(笠原和夫・中島貞夫)、『わが恋わが歌』(広沢栄)、『少年』(田村孟)収載。600円。 『日本暗殺秘録』『少年』共にシナリオ…
)『森達也の夜の映画学校』 (森達也 代島治彦) 現代書館 )『シネマ坊主2』 (松本人志 ) 日経BP出版センター 森達也の夜の映画学校作者: 森達也,代島治彦出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2006/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含…
)『 シナリオ 1972.3』 シナリオ作家協会 )『 シナリオ 1975.10』 シナリオ作家協会 『シナリオ 1972.3』は、『雨のパスポート』(リチャード・クレメント イアン・ラ・フレネ)、『喜劇女売り出します』(掛札昌裕・森崎東)、『ヘアピン・サーカス』(永…
)『シナリオ 1977.5』 シナリオ作家協会 『さらば恋人たち』(斉藤耕一)、『青年の樹』(大和屋竺)、『ドカベン』(掛札昌裕)、『壇の浦夜枕合戦記』(神代辰巳)収載。500円。
)『官能のプログラム・ピクチャー―ロマン・ポルノ1971-1982全映画 (ブック・シネマテーク 6)』(山根貞男・編) フィルムアート社 )『祭りよ、甦れ!―映画フリークス重臣の60s‐80s』(佐藤重臣) ワイズ出版 )『映画芸術 1995 NO.376』 編集プロダクション…
)『「時間ですよ」を作った男―久世光彦のドラマ世界』 (加藤義彦) 双葉社
)『映画批評 1973.6 NO.33』 (新泉社) )『映画芸術 1977.8 NO.318』 (編集プロダクション映芸) 難波の映画専門古書店で購入。 『映画批評』は、深尾道典『女医の愛欲日記』掲載シナリオ目当て。深尾の第一回監督作である500万ポルノだが、創造社を総動…
)『幻の怪談映画を追って』 山田誠二 (洋泉社) 10年ほど前に、著者の書いた必殺本と金田一本を買っていたのだが、金田一本は特に内容が薄く、間違いも多かったので本書も敬遠していたが、600円だったので購入。
)『西河克己映画修業』 西河克己・権藤晋 (ワイズ出版) )『月刊イメージフォーラム 1983.11 NO.38』 (ダゲレオ出版) )『nu vol.02』 (nu) 映画が終わってさっさと帰れば良いものを阿佐ヶ谷と吉祥寺の古本屋を覗いて夫々購入。 『西河克己映画修業』二千円。…
)『空前絶後のオタク座談会〈3〉メバエ』 岡田斗司夫 他 (音楽専科社) 出版社と折り合いがつかず文庫化が見送られたのは軽い内容で文庫向きだっただけに残念に思っていたが、古本屋の前を通ったついでに購入。
)『映画芸術 1976.4 NO.310』 (編集プロダクション映芸) )『シナリオ 1972.9』 (シナリオ作家協会 ) 神保町に出て古書店を幾つか回るが、もう閉店時だったのでそう長居もせず。 神保町に出来つつある昨日話題にした神保町シアターの前を通ったので、しばし建…
)『'78 年鑑代表シナリオ集』 (シナリオ作家協会 ) 年鑑代表シナリオの古本は、以前60年代、70年代前半のが近所の古本屋で500円で買えたので、その価格でしか買いたくないと思っていたが、どうやら無茶苦茶安かったものらしく、以降そんな安価でお目にかかっ…
)『夢の砦』小林信彦 (新潮社) )『東京人』
)『シナリオ 1976.01』 (シナリオ作家協会) 『大都会』(倉本聰)、『トラック野郎 爆走一番星』(鈴木則文/澤井信一郎)、『女体の神秘 ひらけ!チューリップ』(神代辰巳/岸田理生)、『強盗放火殺人囚』(高田宏治)。 300円。『女体の神秘 ひらけ!チ…
33)『シナリオ 1976.05』 (シナリオ作家協会) 34)『シナリオ 1978.02』 (シナリオ作家協会) 35)『シナリオ 1998.05』 (シナリオ作家協会) 33)『任侠外伝・玄海灘』(石堂淑朗/唐十郎)、『寺島町奇譚』(中島丈博)、『凍河』(石森史郎)。 34)『日本の…
31)『要人誘拐』山本峯章 (晩聲社) 32)『おすぎのシネマトーク 』杉浦孝昭 (シネ・フロント社) おすぎのシネマトーク作者: 杉浦孝昭出版社/メーカー: シネ・フロント社発売日: 1986/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 31…
29)『失って、得る。―脳出血で倒れて「新しい自分」と出会う』大島渚 (青春出版社) 30)『STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 1996年 12月号』 29)いくら大島渚の本と言えども、この歳で、こんなもんいらんと。発売時は未だ21とかだったので、立ち読みで済ませ…
27)『シナリオ 1976.08』 (シナリオ作家協会) 28)『シナリオ 1978.02』 (シナリオ作家協会) 27)『性処女・ひと夏の経験』(中島丈博)、『犯される』(佐治乾)、『色情海女』(大工原正泰)。 28)『ワニと鸚鵄とおっとせい』(山元清多)、『肉体の門』(田…
18)『シナリオ 1975.11』 (シナリオ作家協会) 19)『シナリオ 1981.04』 (シナリオ作家協会) 20)『シナリオ 1982.03』 (シナリオ作家協会) 21)『シナリオ 1983.07』 (シナリオ作家協会) 22)『シナリオ 1984.10』 (シナリオ作家協会) 23)『シナリオ 1985.02』 …
2)『シナリオ 1962.08』 (シナリオ作家協会) 3)『シナリオ 1965.07』 (シナリオ作家協会) 4)『シナリオ 1967.06』 (シナリオ作家協会) 5)『シナリオ 1969.04』 (シナリオ作家協会) 6)『シナリオ 1970.11』 (シナリオ作家協会) 7)『シナリオ 1973.01』 (シナ…
1)『大和屋竺ダイナマイト傑作選 荒野のダッチワイフ』 高橋洋・塩田明彦・井川耕一郎:編 (フィルムアート社) 良い時期のフィルムアート社本。と言ってしまっては申し訳ないが、ワイズ出版だと思っていたら、こっちはフィルムアート社から出てたのね。 この…